• Mar
  • 07
  • 2010

情熱大陸「横田尚哉(よこたひさや)」を見た。デザインにも通じるものがあるかもな

情熱大陸「横田尚哉(よこたひさや)」を見た。
この人は、価値工学(バリューエンジニアリング、Value Engineering、VE)の手法「ファンクショナルアプローチ」で、公共事業の問題を改善してる人らしい。

VEは、コストあたりの価値を最大化しようとする体系的な手法。単なるコストダウンではなく、求められるものの機能を明確にして、取捨選択を行い、創意工夫によって性能や品質、信頼性などを担保したままコストを下げる=価値を上げるというようなものらしい。

「ファンクショナルアプローチ」というのがデザイン的というか、同じようなことがデザインにも求められている(というかデザインにできることとして意識しないといけない)とおもった。
機能に着目して、それを実現する最良の方法を探るというアプローチのようなので、そこに審美性も加味すればまんまデザインの手法として生かせるかなぁと。

デザインの例としては(あまりにも細かいけど)、「〇〇を赤い文字にしてください」というリクエストに対して、目立たせるという機能を抽出して、それを実現する方法をさぐるというふうになるのかな。VEでは価格コストを下げることが重要そうだけれど、この例の場合は価格は同じだけど、効果は同じで審美性が高いとか、付加価値の話になりそうではある。

横田尚哉さんの著書を買ってちょっと調べてみようかとおもう。
ワンランク上の問題解決の技術《実践編》 視点を変える「ファンクショナル・アプローチ」のすすめ


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