• Aug
  • 17
  • 2008

日本科学未来館 メディアラボ「表現する研究者たち」を観てきた

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pcfでおすすめの展示「表現する研究者たち」を日本科学未来館で観てきた。未来館3Fの常設展示スペースの一画にあるメディアラボというスペースでやっている展示だ(「表現する研究者たち」は第一期展覧会)。

デバイスアートギャラリーという冠もついていて、まさにデバイスアートを展示している。ラインナップは以下のような感じ。

安藤英由樹・前田太郎・渡邊淳司「サッカード・ディスプレイ」
稲見昌彦「RobotPHONE」
岩田洋夫「Floating Eye」
ジェームス・クラー「3D Display Cube」
クワクボリョウタ「ヴォモーダ」
児玉幸子「モルフォタワー」
土佐信道「ノック!ミュージック プログラム」
八谷和彦「空を見るための望遠鏡」

かなり前から気になって、いつか観たいと思っていた作品、磁性流体を用いた児玉幸子の「モルフォタワー」を観に行ったと言ってもいい。
(磁性流体アートについては、磁性流体のアートプロジェクト「突き出す、流れる」(Magnetic Fluid Art Project "Protrude, Flow")を参照)

意外と小さいなという印象だったが、夫婦ともども子供以上に身を乗り出して凝視してしまった。すげぇ。

他の作品もなかなか面白かった。ああいう場所での展示では来場者に作品を触らせるのは難しいのだろうけれど、いくつかの作品は実際に体験できるようになっていてとてもよかった。いつものことながら、終始創作意欲をくすぐられて大変だ。

帰りがけにミュージアムショップに寄ったら「磁性流体ふしぎ観察キット」というのを売っていて、これは!!と買って帰ってしまった。これだから未来館は危険なのだ。

お盆時期で開館時間も延長されていて助かったけれど、企画展が「世界最大の翼竜展」とかいう展示で、子供だらけで疲れた。夏休み時期にお台場に行って未来館だけ行って帰ってくるカップルはどれだけいるのかと思った。

ちなみにサインデザインは大日本タイポ組合である。

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