- Jul
- 01
- 2007
『Sustainable Japan 2007』(朝日新聞×Think the Earth)を聴いたよ
6/30の土曜日に、『Sustainable Japan 2007』(朝日新聞×Think The Earth)というフォーラムを聴きに行った。場所は青山学院講堂。
内容は言うまでもなく、地球環境についてで、
◎基調講演「エコロジーとエコノミーは共存できる〜Think the Earthという視点〜」
水野 誠一(Think the Earthプロジェクト理事長)
◎パネルディスカッション「楽しく社会を動かそう!ソーシャル・アクションのススメ」
池田 正昭(コピーライター、エディター)/竹村 真一(文化人類学者、京都造形芸術大学教授、Earth Literacy Program代表)/長谷部 健(渋谷区議会議員、NPO法人green bird代表)岡村 貴子(オーガニックコンシェルジュ)
コーディネーター:水野 誠一
◎トークセッション&メッセージ紹介「あなたのThink the Earthをみつけよう」
玉村 美保子(WFP 国連世界食糧計画日本事務所代表)/真鍋かをり(タレント)/上田壮一(Think the Earthプロジェクト プロデューサー)
コーディネーター:鳥越 さやか(シンガー、ラジオDJ、俳優)
というプログラム。
Think The Earthは前にいた会社がいくつか関わっていたりして、非常に身近なプロジェクトであったりする。今回は奥さんが関わった仕事の関係もあって聴きにいった。
しかしながら、フォーラムの半分位を夢の中で過ごしてしまうorz
エアコンの設定温度が高めなのと、プレゼンテーションが単調なのが主たる原因。と、人のせいにするのもどうかと思うけれど、他にも寝ている人は目立ったし、こういうテーマでイベントをやることの難しさは「いかに人の興味を掻き立てるか」というところにつきると思う。
すでに広く知れ渡ったことを説明するのも良いけれど、カタカナ語は多くて理解しづらいし、特に基調講演なんかは、資料が使い回しなのか準備不足なのか、かなり量ののスライドを飛ばしたりして、悪くはないんだけれど微妙な進行。
しかし、総合司会のテレビ朝日アナウンサー野村真希はきっちり役をこなし、真鍋かをりはさすがに場慣れしているのか、客を飽きさせないようなテンポで感心した。
たぶん、こういうイベントは初めての試みだと思うので、仕方ない面もあるのかな。
パネルディスカッションはそこそこ面白くて、池田正昭さんの「打ち水大作戦」なんかは、「秋葉原でメイドさんたちに打ち水をしてもらう」というような、広く受け入れられやすい試みを紹介していたりして、環境問題を一般に浸透させるためには、まじめなだけじゃダメだという最近の風潮を感じさせるものだった。
竹村真一さんの「個人のCO2消費量を1kg減らすのは、節電なんかじゃ気が遠くなるほどだけれど、海外産の苺1パックを国産の苺に変えるだけで楽に減らせる」という話はけっこう印象的だった。空輸の環境コストの話なんだけれど、たしかに知ら(され)ない情報が多すぎて、どうすれば本当に環境にいいのかということが、まだまだ見えづらい世の中なのね。
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- 17:40
- Auther
- ken
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