- Apr
- 07
- 2007
伊東豊雄さんの図書館をみたよ

いよいよ始まる授業の会議に出席するために、山の上の学校に行ってきて、伊東豊雄さん建築の図書館も見てきた。
今年新たに完成した伊東豊雄さんの図書館は、坂の途中に建っていて1Fは床が傾いている。何でも踊り場を作らなくていいぎりぎりの角度の傾斜だそうだ。法的なことはよくわからないけれど、2、3度くらいの傾斜だろうか。元々坂だったとはいえ、わざわざ坂を造ったに等しいんじゃないだろうか。
ニューヨークのグッゲンハイムも坂だけれど、グッゲンハイムが“スロープ”という印象なのに対して、平面的な広がりがあるぶん“斜面”という印象が強い。
そして壁がなく、アーチ状に広がった柱で支えられている。建物のどこに建っていても外が見える。
窓の外の道も当然坂なので、建物の中の傾斜と外の坂の傾斜は同じ角度になっていて、床面と外の道の高さもだいたい同じになっている。これが意外に心地よい。床が水平な建物であれば、場所によって違う高低差が出て、内と外がはっきり分かれてしまうところだろう。

図書館にしては珍しく、大きく窓が開いていて日がたっぷり入ってくる。日焼けしちゃいそうな気がするけれど、紫外線を90パーセント以上カットするガラスだとかで、日焼けの心配はないそうな。
しかしもう来週から授業なのに準備は全くはかどらずorz
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- 23:52
- Auther
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