- Mar
- 04
- 2007
マンボラマ No.4「トーク&ライブ・バトル:ニューヨーク・ラテンのデザイン?知られざるラテン・ソウルの世界?」をみたよ

河村要助(イラストレーター)VS佐藤卓(グラフィック・デザイナー)と題されたトークショー@下北沢 バード・カフェ。
たぶんあまり宣伝していなかったと思うのだが、とても小さいカフェで客はいっぱい入っていたけれど、人数は50そこそこ。
河村さんが持ってきたレコードジャケットのデザインについて、佐藤さんとともにデザインについて批評するというような趣旨だったと思うのだけれど、佐藤さんをして大先輩と言わしめる河村さんの、強硬なまでのマイペースさに終始佐藤さんが圧倒されているの図で、グダグダを通り越して洗練されたような感じ(?)というか、とにかく笑いが絶えず、面白かった。
だいぶトークも進んだところで、切り抜きの怪しい遊園地の遊具の写真を大きく配したジャケットを批評している時に「だめなデザインにアイデアを見いだす」みたいなことを言っていた。それはデザイナーなら誰でも感じることかもしれないけれど、河村&佐藤両氏の口から直接聞くと、また重みを感じるなぁと。
しかし、趣味の場だと仕事と違って気持ちにゆとりができるのか、とてもいい表情をしていた。一緒にトークを見ていた元上司(彼らと昔バンドを組んでいた)も同じく普段と違う表情をしていた。何かから解放されたような笑顔って感じかな。仕事以外にこういうものを持っていると、やっぱり強いのかなと思う。
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