- Nov
- 22
- 2006
adobeの色見本サイト「kuler」

先日、Adobe Labsに「kuler」というプロジェクトがお目見えした。サイトのコピーを借りれば、「color(explor+create+share)」である。調べて作って共有するサイトってことか。
そして“ kuler”という名前はオランダ語でcolorを意味する「kleur」あたりをもじったものと思われる。
サイトはFlashで、AS3で組まれているらしい。しかし、何より驚愕したのは、色を選択するインターフェース。
色相環上にプロットされた各点をぐりぐり回すインターフェースは、色相、彩度、明度の違いがわかるくらいの人なら、かなり直感的にいじくれる。強力だ。
基本的な色の編集は、いくつかの色を組み合わせた、“Theme”と呼ばれる1?5色のカラーパレット単位で行う。
analogy(類似色相配色)、complementary(補色色相配色)などの、いくつかの配色理論を選択したり、各色相の角度(色相差)を保ったまま色相をいじれたり、全ての色の明度を一度に調整できたりする。
もちろん一色ずつ変更することもでき、HSV、RGB、CMYK、LABの各色空間で色の調整が可能。当然、HEX値でも指定できる。
また、一般的なコミュニティサイトのように、共有、コメント、レーティングのような機能もあるので、他人の作った色を元に新たな配色を検討することも可能。カラーバリエーション数種を短期間に出さなきゃいけないプロジェクトを、いくつも抱えている貴方にはピッタリのツールw
さらに、これらのカラーパレットをAdobe Swatch Exchange形式(.ase)でダウンロードできる。InDesign,IllustratorなどのCS2アプリで利用可能だ。
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- 23:29
- Auther
- ken
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