- Aug
- 12
- 2006
Dialog in the Dark 2006 に行ってきたよ
以前申し込んだ、Dialog in the Darkに行ってきた。
本当に手のひらも見えない。闇というのはこういうもんか、と思う。明かりがうっすらあるように見えるので目をつぶると、まだ明かりが見える。幻覚だか錯覚だか視神経のいたずらだかだ。暗い。
視覚にたよらないコミュニケーションに多少なりとも不安を覚えていたけれど、アテンドの人やまわりの人の声や物音、白杖(盲目の人が持っているような棒)が、意外に安心感を与えてくれる。
僕自身は暗闇が怖い訳でもなんでもないけれど、奥さんはわりとそういうのが苦手っぽかったが、楽しんでいたようだ(アテンドの人がとても頼りになるというのも、もちろんあるけれど)。
途中で、ここに入ってから何分ぐらいたったと思いますかと聞かれた。本当は15分くらいだと思ったけれど、長めに、2、30分くらいと言う。奥さんは1時間とか言っているので、そりゃないでしょうと思った。
…でも、本当は58分。1時間じゃん!
時間を異常に短く感じたのは、暗闇が狂わせた感覚のせいじゃなくて、三十路に突入した年のせいかもw
視覚が使えないことで、そのほかの感覚が鋭く研ぎすまさせるそうで、企業の何かで使われてたりするらしい(適当)。確かに、日頃意識しない感覚を味わえたりする。単純にエンターテインメントとしてもかなりオモシロいと思うが、マジメ(?)に、知覚とかの勉強したい人にももってこいかもね。ああ、アフォーダンスの本にこういう事例があったなぁ、とかさ。
まだ若干残席もあるようなので、体験したい方はぜひ。
2006年9月12日(火)まで、梅窓院祖師堂ホール(東京都港区南青山・東京メトロ外苑前駅)にて。
Dialog in the Dark Japan
ちなみにグラフィックはgood design company。
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- 22:28
- Auther
- ken
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