2006年6月アーカイブ

情熱大陸:奈良美智

今日の『情熱大陸』は奈良美智だった。とても良かった。
そう言われれば昔の彼の作品はもっと怖い感じだったな。ナイフを持っていたり。

番組の最後の方で彼は、
「人とコミュニケーションをとるようになって、昔描けなかった作品が描けるようになった。でも、昔描けていた作品が描けなくなった。しかし、いつまでも同じものを描いているよりも、変化していった方が良いんじゃないか。」
というようなことを言っていた。
昔出来たことが出来ないというのは人によっては死活問題になったりするものだけれど、変化を良しとして先を見る彼の姿勢には感心した。

こういう番組を見ると、なにかつくらないとなぁという気にさせられる。毎回。でも結局つくれない…orz

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Dialog in the Dark Japan

Dialog in the Dark がまたやって来た。去年までは行けてないので、今年こそはと早速申し込んだ。

ダイアログ・イン・ザ・ダークは、日常生活のさまざまな環境を織り込んだまっくらな空間を、聴覚、触覚、嗅覚、味覚など、視覚以外の感覚を使って体験する、ワークショップ形式の「暗闇のエンターテイメント」です。

本当に真っ暗な環境(「どんなに時間がたっても目の慣れることのない、てのひらも見えないほどの暗闇」)というのは、都会ではまずお目にかかれないし、ましてや視覚にたよらないコミュニケーションを体験することは普通の生活ではあり得ないので、とても楽しみ。


8:Dialog in the Darkにて。

近所のパンやさん 手づくり天然酵母。美味い。

MacでWindowsが走るってのは良い。
「Parallels Desktop for Mac」は、Macのアプリケーションと同時にWindowsプログラムも動作させられるらしい。Virtual PCみたく残念な感じじゃなくて、結構速いらしい。

Appleは米国の家庭用パソコンの市場シェアを3倍近くにまで広げ、世界でのシェアは75%増大するだろう

って、そりゃすげえな。

Appleも次のOS「Leopard」で「Parallels Desktop」と同じようなのを出すって噂もあるらしいし、マカーがマイノリティーな日々はもうすぐ終わるかも。


Macのシェア拡大の起爆剤となるか--正式版の登場が迫るParallel - CNET Japan

Apolloのスクリーンショットが公開されているみたい。
Digital Backcountry - Ryan Stewart on Building the Web with Flex and the Flash Platform: I Have Seen Apollo and it is Awesomeで見れます。なんか半透明。

Apolloってのは、Adobeが進めているFlashをブラウザなしで動かそうと言う「脱ブラウザ」プロジェクト( ニュース記事[CNET Japan])で、「ウェブアプリとデスクトップアプリとのすき間を埋めるもの」らしい。オフラインでもいろいろ出来て、オンラインだとデータが更新されるとかそういうことらしい。

「Apollo を使えば、OS の API へのアクセスが出来るようになる」とのことなので、まぁ出来ることがいろいろ増えるっちうことかね。


thebadtiming.com ≫ Apollo スクリーンショット


ニッポンをデザインした巨匠たち?建築、プロダクト、グラフィック、インテリア世界中を魅了する”ニッポンデザイン”

桐山登士樹+関康子+西山浩平=選

「ニッポンのデザイナー100人」に続くAERA DESIGN第2弾。建築、プロダクト、グラフィック、インテリアなどの巨匠30人が一堂に会している。

建築家:菊竹清訓/槇文彦/磯崎新/黒川紀章/原広司/谷口吉生/伊東豊雄/安藤忠雄/山本理顕
プロダクト:渡辺力/柳宗理/長大作/栄久庵憲司/黒川雅之/川上元美/喜多俊之/川崎和男
アートディレクター:永井一正/勝井三雄/杉浦康平/仲條正義/石岡瑛子/浅葉克己/松永真/井上嗣也
インテリア:北原進/内田繁/杉本貴志/植木莞爾/北岡節男

今も現役で活躍する人たちも多く、間違いなく日本のデザインを牽引して来た人たちなので、学ぶところは多いと思う。

一貫して編集されていながら多ジャンルに渡っている、こういったデザイン関連本はあまりないように思うので、「完全保存版」をうたっているのも頷ける。作品もオールカラーで相当量紹介されていてよい。

しかしパラパラ見ただけで、よく読んでないw

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Work 4 [boids]

「Boid」っていう、クレイグ・レイノルズって人の理論があって、これは「群行動生成アルゴリズム」とか言われているAIの一種らしい。いくつかの簡単なルールに従って動いているだけなのだけれど、とてもリアルに動く。

ルール1:近くのBoidたちと動くスピードや方向を合わせようとする
ルール2:Boidたちが多くいる方へ向かって動く
ルール3:近くのBoidや物体に近づきすぎたら、ぶつからないように離れる

基本的なルールは以上。集団の複雑な動きが実はシンプルだということみたいね。
最近のCG映画の群衆のシーンなどは、これを応用して作られているらしい。


この前、この理論の話を初めて聞いて、それから家に帰って毎日コツコツ作った。おかげで目が痛い。コバヤシさんはあっという間に作っていたので、意外と簡単かと思ってたけれど、そんなことはなかったw

動きがなかなか怪しいし、フレームレートもなかなか厳しいが、それなりに動いているように見えるので良し。
(線は、自分と視界に入っているBoidを繋いでいるだけ)


以下のサイトをかなり参考にさせていただいた。

[ほぼ日刊イトイ新聞 - がんばれ森川くんの遺伝子くん]

t-pot 『水族館を作ろう:BOIDの基本』[t-pot] PROGRAMMING


Boids (Flocks, Herds, and Schools: a Distributed Behavioral Model)

AirMacからNintendo DSでWi-Fi通信するための設定になんか手間取った。
なのでまとめてみる。
ベースステーションに繋ぐ場合と、ネットワークにつながったマシンのAirMacカードに繋ぐ場合の2通り。

とりあえず、ベースステーションに繋ぐのは上手くいっている。

六本木のAXISは今年で25歳。今日はそのレセプションに行って来た。と言っても招待はされていないw

仕事の打ち合わせをしてから、同時開催の『SUPER NORMAL』展を見る。“普通”の魅力を改めて思い知る。キュレーターの深沢直人さんも会場で見かけた。色んな人に囲まれてすごい人気だ。(キュレーターはジャスパー・モリソン&深沢直人)。

かつての上司(犬好き・今年49歳)と今の上司(ゲーム好き・今年31歳)と、改装された「LIVING MOTIF」を見にいく(僕は今年30歳)。2Fがかなり広くなった印象で驚く。嫁のデザインしたロゴに感動しつつ、25歳の誕生日の目玉、新設のエレベーターに乗りB1Fへ。

シンドラー騒動まっただ中であるから、ちょっとドキドキするが、もちろんシンドラー製ではない(と思う。色んな意味で怖くて聞けない)。ガラス張りのエレベーターは機械好きの少年心を少なからず高揚させるが、乗れば普通のエレベーター。

地下の「BIBLIOPHILE」もなかなかいい雰囲気で感心する。いままで1Fの片隅にあった頃よりも「本を売っている」という感じがして良い。ここのロゴも嫁だ。感心する。

飲み物(ワイン)を配っていたので飲む。すきっ腹に効く。軽食もあるが、味は微妙。

色んなところにアラも見えるし、裏事情も複雑だろうけれど、お店はにぎわいそうな雰囲気で良かった。でも1Fのバス用品の場所はあそこじゃない方が良い気がする。

帰り際にAXISのほど近くの「NOZAKI」という日本一美味しい(世界一かもと思う)イタリアンレストランで食事をする。ほんとうに美味い。ランチもうまいけれど、ディナーは格別だ。フェットチーネを食え。

懐かしの面々にも会え、「NOZAKI」で夕食もたべれて、非常に満足。挨拶できなかった皆さん、この場を借りてお詫びします。