• Apr
  • 24
  • 2006

風灯:Solar/LivingWorld

昨年、益子での展覧会『リビングワールドの仕事展「窓」』で予約した、リビングワールドによる「風灯」が本日、我が家に届いた。

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墨田区の職人による吹きガラスでできた風灯は、リビングワールドが一つ一つ手で組み立てたという。ちいさなリーフレットにまでも心が通っていて心満たされるプロダクトだ。箱にプリントされたメタリックな文字が灯を思わせる。


この風灯、軒先に吊るし、風が吹くと灯がともるという何とも日本的情緒あふれるプロダクトだ。音の鳴る代わりに灯がともる風鈴で、風灯というわけだ。風鈴との大きな違いは、たくさん吊るすと風の通り道が目に見えるところだろう。実際、昨年の益子での展覧会や、それ以前に行われたイベントなどにもたくさんの風灯が吊るされ、風の通り道を目にすることができた。

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昨年の展覧会場の風灯群。風が吹くと見事につぎつぎと灯がともる。風灯は開発当初は電池式だったものの、このバージョンでは太陽光発電。


余談だが、大阪・中之島の関電ビルの頂部につくられたインタラクティブな照明システム「liv-lit(リブリット)」もリビングワールドが関わっている。これも、“今”吹いている風を視覚化するという共通のテーマを抱えたプロジェクトであり、とても興味深い。僕もまだ見てないけれど、大阪方面の人はぜひともご覧あれ。


※今年も益子で展覧会をやるみたい。昨年見逃した人も見た人もぜひ。

今年の夏も、益子・スターネットで展覧会を開催することになりました。8/5?24の三週間です。

リビングワールド

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