- Apr
- 17
- 2006
✈バルサ旅2〜アムステルダム(スキポール)〜
無事成田を発ち、経由地アムステルダムに着く。トランジットの時刻が迫っていて焦る。
ヨーロッパの多くの国では、シェンゲン協定というものにより、まず最初に到着した国で入国審査がある。そのため、入国審査に手間取ると乗り継ぎ損ねるという危険がないわけでもない。
小走りに搭乗口付近に着くと、どうやら飛行機が遅れているらしい、搭乗口も変更されている。焦って損したとばかり、4人で Nintendo DS「マリオカートDS」対戦で時間をつぶす。僕は前日に発売された Nintendo DS Lite を買えず、仕方なく3人でDSをローテーションしつつ対戦する。このDSのWiFiを利用した対戦機能には、ほんとうに感心する。タッチパネル、2画面と常識を覆す面ばかり強調されるが、こういう実践的な機能にも隙がないのがNintendoのすごいところである。

しばらくして、フランクフルト経由のsh氏(仮名)から電話(この旅は全員が国際携帯を持っているというハイテクぶりなのだ)がかかってきた。なんと、フランクフルトに降りたはいいが、雪のために大幅に遅れていると言う。またもや波乱の予感だ。
一時間ほど遅れてアムステルダムを飛び立ち、無事、バルセロナの玄関口エル・プラット空港へ降り立つ。ここでは前述のように入国審査がないので「やっと伊丹空港に着いたなぁ」くらいの気軽さで到着ロビー(というかショッピングエリア)に出てしまう。慣れてないとちょっと不安になるだろう。
フランクフルト経由組が気がかりなので、到着便の表示を見てみると、なんと「canceled(欠航)」になっている!これには4人ともかなり焦った。とりあえずsh氏に電話してみると、どうやら最終便には乗れそうだが、フランクフルトで落ち合うはずだったクロイ氏(仮名)がフランクフルトに降りれずに、パリに飛ばされてしまったらしい。これはこの旅最大の波乱で間違いなく悪い出来事だが、パリという響きに「ちょっといいな」と思ってしまった。
もうこのへんで終わらさないと、永遠にバルセロナに着かないなぁ
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- Auther
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